Boeingは2月25日、今後20年の東南アジアの商用機需要は、4400機/7000億ドル(約74兆3300億円)に達するという予測を発表した。
2020〜2039年の20年間に、東南アジアの旅客需要は毎年5.7%ずつ増加し、アジア太平洋地域で中国に次ぐ2番目、世界で5番目の市場規模に成長するだろうとしている。
東南アジアではこの期間にナローボディ機が新たに3500機以上必要となり、一方、ワイドボディ機は20年後には55%増加して、780機になると予測する。また、全体的な商用機需要が毎年5.3%ずつ成長することで、この間に7900億ドル(約83兆8800億円)のアフターサービス需要が生まれるとしている。