日本貨物航空(NCA)は3月1日、IATA(国際航空運送協会)の医薬品取り扱いプログラムであるCEIV Pharmaの認証を取得したと発表した。
同社は2019年10月から成田国際空港会社(NAA)が主導する「成田空港コミュニティ」に参画し、プロジェクトチームを組んでCEIV Pharma認証の取得に向けた取り組みを開始していた。
ハブ空港に位置づける成田で、GDP(医薬品の適正流通基準)を含め、医薬品の航空輸送における業界標準に準拠した取り扱い手順や教育・品質管理体制を構築した。
今回の認証取得により、これまでの取り組みを徹底することで、医薬品輸送でより高品質なハンドリングサービスを提供する。