Korean Air(KAL)は3月3日、新型コロナワクチンを韓国へ輸送したと発表した。
今回のワクチン輸送はKALと韓国の国土交通部(MOLIT)/疾病管理庁(KCDC)/税関/軍/警察および、UPSとの共同作業で実施されたもの。
米Pfizerと独BioNTechが共同開発した新型コロナワクチン11万7000回分(5万8500人相当)は、オランダAmsterdamからKALが運航するA330により仁川へ輸送された(写真)。韓国へのコロナワクチン輸送は今回が初となる。
UPSは、同ワクチンをベルギーの生産工場からKALの運航便に搭載されるまで管理し、仁川に到着後、国立医療センターを含む韓国の5つの都市の予防接種センターに輸送した。
