全日本空輸(ANA)は4月1日付けの組織改正を3月2日に発表した。
組織改正の一部として、貨物事業室にマーケティング業務部および国内貨物サポート部をそれぞれ新設する。
マーケティング業務部では、業務企画部から事業戦略・投資・収支管理の機能を移管し、貨物部門の構造計画を推進する。
また、羽田空港の国内貨物上屋体制のACX一元化を機に、これまで東京国内貨物郵便部が担当していた国内空港、貨物委託先、総代理店に対するサポート業務を国内貨物サポート部に移管する。
このほか、国内貨物新基幹システム導入に伴い、国内業務プロセス改革部を廃止する。同部が担ってきた規程・制度変更対応業務およびシステム面での業務プロセス改革は、国内貨物サポート部に移管する。