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UPS:新Tacomaハブで太平洋岸北西部ネットワーク強化
UPSは7月16日、米国太平洋岸北西部のTacomaに、荷物の梱包/仕分け/配送で高い機能性を持つ最新施設を完成させたと発表した。
これに伴い米北西部の大都市圏であるSeattle-Tacoma地域において配送機材を大幅に増やし、周辺も含めた北西部6州と全世界とのeコマース物流の拡大をサポートするとしている。
このハブ拠点は7万2200m2の広さがあり、自動化によって大きな処理能力を持つとともに、800名以上の雇用を生み出している。
サッカー場13面以上の広さの施設には、荷物の情報を迅速にスキャンして仕分ける自動システムのほか、毎秒3回の高速でパッケージにラベルを貼りつけることができるUPS SmartLabelも導入されている。
また、サイズ/形状/重量などが規格外で、コンベアシステムでは移動できない貨物のために、小型の自律誘導牽引トラクターを備えるなど、高度に自動化した新鋭施設となっている。
Last Updated : 2020/07/17
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