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北九州空港:25年度の貨物取扱量が過去最高に
北九州市港湾航空局は、北九州空港の2025年度の貨物取り扱い量が2年連続で過去最高を更新したと、このほど発表した。
2025年度は、4万1092トンとなり前年比12%増を記録した。
これは、24年4月に就航したヤマトグループおよびJALグループによる貨物定期便が、年間を通じ1日あたり4往復便と安定して運航されたことによるものと説明している。
今後は、国内貨物は首都圏への多頻度輸送のメリットを生かすことで拡大を目指し、国際貨物は九州での半導体関連貨物の需要拡大を取り込み、引き続き戦略的な集貨を図るとしている。
北九州空港は、「27年8月の滑走路3000m化を見据え、既存路線の定着化/新規路線の誘致/貨物地区の機能強化といった事業推進に加え、物流の脱炭素化と新たな輸送の確立という次世代に向けた取り組みを一体的に進めていく」と述べている。
Last Updated : 2026/05/01
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