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JAFA/BIAC:成田施設見学会に荷主ら28名が参加

 一般社団法人航空貨物運送協会(JAFA)と国際航空貨物航空会社委員会(BIAC)は10月8日、恒例の「成田空港地区貨物施設見学会」を共催した。

 この見学会は、荷主に実際の現場で航空貨物の輸出入の流れを視察してもらい、航空輸送に適した正しい梱包等の理解を深めることを目的として実施されているもので、今回は荷主企業の物流担当者28名が参加した。

 午前中は、郵船ロジスティクスの成田ロジスティクスセンターで航空貨物の梱包方法についての理解を座学で深め、その後センター内で貨物が搬入されてから空港へ移動するまでの流れを見学した。

 午後は、成田空港内の日本貨物航空(NCA)第5上屋で、NCAのスタッフの説明のもと、輸出上屋内で輸出貨物の搬入から積み付け、計量など航空機への貨物搭載までの流れや、輸入上屋では到着した貨物をブレークダウンしている様子などを見学した。

 さらに、ハンガーに駐機中の同社B747-8F機の概要、および同機内のメーンデッキ、2階にある座席やコックピットなどを見学した。参加者のひとりは、「1日を通して貨物の梱包から搬出、上屋でどのように貨物が取り扱われ、どのように航空機に搭載されていくのかを、実際に見ることで、理解が深まり良い経験となった」と語っていた。

 写真は、貨物機を見学する一行(左)と、集合写真(右)。

Last Updated : 2019/10/09
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