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Airbus:BelugaXLの運用を開始
Airbusは1月13日、次世代輸送機BelugaXL×6機のうち、初号機の運用を1月9日に開始した(写真)と発表した。2020年〜2023年の間に残る5機も導入される予定。
同機はA330-200Fをベースとして、2014年11月に開発に着手、昨19年11月に欧州航空安全庁(EASA)から型式証明を取得した。
機体は長さ63m、幅8m、既存の全貨物機の中で最大の貨物室断面積を持ち、最大ペイロードは51トンで、航続距離は4000km。
現行のBelugaSTがA350XWBの翼を1つしか搭載できないのに対して、BelugaXLは2つの翼を搭載できる。
同機はAirbusに関連する航空機の大型部品を、欧州域内の11工場間で輸送することなどに利用される。

Last Updated : 2020/01/14
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