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BIAC/JAFA:第23回・新年賀詞交歓会を開催
国際航空貨物航空会社委員会(BIAC)と一般社団法人・ 航空貨物運送協会(JAFA)は1月10日、都内ホテルにJAFA会員/BIAC会員および関係者ら総勢約300名を招いて、第23回・新年賀詞交歓会を共催した。
冒頭のあいさつで外山俊明BIAC会長(ANA Cargo 代表取締役社長・写真右上)は、「昨年、航空貨物業界の市況は厳しかったが、2020年は東京オリンピック・パラリンピックイヤーとなり、われわれも明るいスタートを切っていきたい」と述べた。
また、ことしの3月末から羽田空港の国際線枠が1日あたり50便増便されることに触れ、「大きな首都圏市場をそばに置く羽田空港のネットワーク拡大は、間違いなく航空貨物に従事するものにとって、ビックチャンスになる」と強調した。さらに、次世代通信規格「5G」が日本でも本格的に始動することで、スマホ・タブレットなどの製品部品/通信資材/通信設備などの需要を押し上げることに期待を示した。
その後、JAFA/BIAC幹部による恒例の鏡開きが行われ(写真)、乾杯の発声に登壇した石井孝明JAFA会長(日本通運 代表取締役副社長・写真右下)は、「航空貨物業界は、BIAC/JAFAが共同して取り組むことが重要。梱包、危険品などの教育研修やデジタル化をBIACと協力して推進していく」と述べた。
加えて、「ことしのオリ・パラを起爆剤として需要を掘り起こしていきたい。庚子(かのえね)のことしはイノベーションの展開がされ、繁栄のスタートになる。われわれもそれに乗って成長していきたい」と意欲を語った。

Last Updated : 2020/01/14
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