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航空各社:新型肺炎で一部中国路線を減便・運休へ
新型のコロナウイルスの感染拡大に伴い、世界の航空各社が相次いで中国線の減便・運休を発表している。
日本関連では、成田〜武漢線を運航している全日本空輸(ANA)が、1月23日〜3月1日まで同路線を欠航するほか、同様に中国南方航空(CSN)も武漢発着の成田、関空、中部線を2月末まで運休する。
海外の航空会社では、American Airlines(AAL)/Delta Air Lines(DAL)/United Airlines(UAL)の米航空キャリア3社も一部運休を発表している。
AALは2月9日〜3月27日までLos Angeles発着の上海(浦東)線、北京線を運休する。DALは、北京線/上海線を含む中国路線の週42便を、週21便程度にまで減便する。またUALは北京/香港/上海線の24便を2月1日から2月8日まで運休するとしている。
また、独Lufthansa(DLH)もこのほど、中国発着の全便を2月9日まで休止し、グループ傘下のSwiss Int'l Airlines(SWR)/Austrian Airlines(AUA)も同様の措置を取ると発表。このほかBritish Airways(BAW)/Air Canada(ACA)/Cathay Pacific Airways(CPA)なども一部中国路線で減便・運休することを表明している。
Last Updated : 2020/01/30
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