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Delta:NWABFとバイオ燃料の利用に向けて提携
Delta Air Lines(DAL)は1月30日、Northwest Advanced Bio-Fuels(NWABF)との間で、持続可能なバイオ燃料の購入契約を交わしたと発表した。契約に基づいてDALは、NWABFが燃料精製の調査・研究を行う基金として200万ドルを投資する。
NWABFは、US Advanced Bio-Fuels, Inc.(USABIO)の子会社で、デラウェア州に本拠を置く。商業用に再生可能な次世代バイオ燃料として、セルロース系バイオジェット燃料の精製所を開発している。
一方、DALは2005年から従来のジェット燃料の消費削減と長期的なCO2排出量の削減を進めており、現在、CO2排出量を05年比で9%削減している。さらに、燃費効率の良い新機材にも投資しているところ。
次世代バイオ燃料については、昨19年10月から進行している燃料精製の研究調査によって、NWABFのワシントン州の施設が20年半ばまでに、Seattle/Portland/San Francisco/Los AngelesでDALに持続可能な燃料を供給できる可能性があるという。NWABFは20年後半にバイオ燃料の研究を終え、2024年末までに次世代バイオ燃料の完全提供を始めるとしている。
Last Updated : 2020/01/31
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