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ANA:第3四半期は営利23.6%減、国際貨物収入も2割減

 ANAホールディングスは1月30日、2020年3月期第3四半期(19年4月1日〜12月31日)の決算を発表した。

 売上高は1兆5821億円(前年同期比0.9%増)、営業利益は1196億円(同23.6%減)、経常利益は1225億円(同20.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は864億円(同19.1%減)となった。

 国際線貨物については、輸送重量が67万2000トン(前年同期比5.9%減)、有償貨物トンキロは32億2100万トンキロ(同3.8%減)、収入は781億円(同20.9%減)となった。

 昨19年7月から成田〜上海(浦東)線、10月から成田〜Chicago線へ大型貨物機B777Fを導入し、自動車や半導体製造装置等の大型貨物の需要取り込みを図った。

 三国間貨物は輸送重量が前年同期を上回ったものの、米中貿易摩擦をはじめとする世界経済の減速を受け、日本発・海外発貨物はともに需要が減退したことから、全体では輸送重量・収入ともに前年同期を下回ったとしている。

Last Updated : 2020/02/03
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