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日通:米現法が西岸の倉庫拠点をLong Beachに移転
日本通運の米国現地法人(=米国日通、Nippon Express USA, Inc.)は、米西岸の海運・倉庫業務の主要拠点をカリフォルニア州TorranceからLong Beachに移転し、1月から営業を開始した。1月28日に新拠点で開所式が催された。
従来は同じ敷地内の3棟の倉庫を使用していたが、Long Beachの新拠点では天井高な1棟に集約して、保管・作業効率の向上を図る。同時に日通グループのAssociated Global Systems, Inc.と拠点を統一し、Los Angeles発着の幹線輸送の統合・効率化によるシナジー効果を狙う。
新たな移転先がHeavy Container Corridorと呼ばれる、Los Angeles港湾地区の重量物の規制緩和道路に面している立地を生かし、大型設備貨物・重量物の輸送や様々なトランスロード(積替)作業、および新規フォワーディング業務の獲得を目指す。写真は新拠点の外観。
■米国日本通運(株) Los Angeles支店 海運営業部、ロジスティクス営業部、引越輸送支店
住所:1901 W. Pacific Coast Highway, Long Beach, CA 90810, U.S.A.
倉庫面積:1万6570m2/事務所面積:1535m2

Last Updated : 2020/02/26
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