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Delta:CO2排出量ゼロを目指し10年間で10億ドル投資
Delta Air Lines(DAL)は二酸化炭素(CO2)排出量ゼロを実現するため、2020年3月から10年間で10億ドルを投資すると発表した。
DALでは自社のCO2排出量の約98%は航空機から発生しているとして、次の3つのテーマに取り組む。
1)CO2排出量削減:ジェット燃料の使用を減らし、効率性を高めるために、機材最新化プログラムの推進/運航の改善/軽量化/持続可能な航空燃料の開発と使用、などを重点的に行う。
2)CO2排出量排除:二酸化炭素排出を排除するための革新的なプロジェクトとテクノロジーに投資するとともに、森林管理/湿地修復/草地保全/海洋および土壌改善、その他CO2排出量をなくすためのテクノロジーについて研究する。
3)関係者との連携:CO2排出量削減達成とグローバルな影響力を最大化するため、従業員/サプライヤー/提携航空会社/顧客/同業者/投資家/その他関係者との協力関係を構築する。
DALはこれまでに、既存機と比べて燃料効率が25%高い航空機を80機以上追加したほか、持続可能な航空燃料の開発と生産のため、Northwest Advanced Bio-Fuels社やGevo社などの専門的な研究・開発企業と提携している。
Last Updated : 2020/02/27
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