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Delta:輸送量15%削減、日本路線の一部減便は5月末まで延長

 Delta Air Lines(DAL)は3月11日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う需要減に対応するため、国際線や国内線の輸送量を減らすと発表した。

 DALでは輸送量(国際線・国内線の総量)を当初計画比で15%削減する。このうち、太平洋線を65%、大西洋線を15〜20%、国内線を10〜15%、中南米線を5%、それぞれ削減する。これに加え、全社的な採用凍結や航空機の駐機料、古い機材の早期退役の検討、5億ドル(約520億円)の自主的な年金資金の延期なども決めた。

 またDALでは、日米路線の一部について、4月30日までの期間減便を発表していたが(3月5日既報)、このほど5月31日までの新たな運航計画を発表した。

 減便して運航している成田〜Portland線(週5便→週3便)、中部〜Detroit線(同)を運休するほか、デイリーの成田〜Detroit線(3月28日から羽田へ移管)、同じくデイリーの成田〜Honolulu線(同)を、それぞれ週6便に減便し、羽田〜Minneapolis線も週5便から週3便に運航頻度を減らす。

 一方で、減便した成田〜Atlanta線は週5便、関空〜Honolulu線および中部〜Honolulu線はそれぞれ週3便の運航を5月31日まで継続する。

Last Updated : 2020/03/12
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