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American:羽田〜Dallas線の就航を5月に延期へ

 American Airlines(AAL)は3月14日、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため欧州に実施している米国政府の入国制限に伴い、一部国際線の運休や減便を追加すると発表した。

 3月16日〜5月6日まで、国際線の供給量を前年比75%削減する。AALでは、国内線で4月は前年比で20%、5月は30%供給量が減少する見通しとしている。

 また3月16日から、成田〜Dallas/Fort Worth線の週3便を除くアジア路線すべてを運休する。さらに、羽田〜Dallas/Fort Worth線の就航を5月に延期するほか、羽田〜Los Angeles線および、成田〜Los Angeles線は5月6日まで一時的に運休する。

 入国禁止措置が始まった欧州線では、Dallas〜London(Heathrow)線、Miami〜London(同)線についてはデイリーの運航を継続するが、新規開設予定だったBoston〜London線は5月に延期。そのほか、London発着のNew York(JFK)/Chicago/Los Angeles線は、欧州から乗客や乗務員を輸送するため、3月23日にかけて徐々に減便しながら運航するが、その後は5月6日まで完全に運休する。

 また、Charlotte/Philadelphia/Phoenixと欧州を結ぶ路線は、これら空港が米国国土安全保障省が定めた欧州からの乗り入れ指定空港ではないため、欧州各地を3月16日に出発する便をもって運航を停止する。

Last Updated : 2020/03/16
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