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ANA:夏期一部期間で欧州線を縮小、Honolulu線も追加運休

 全日本空輸(ANA)は3月24日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う、各国の出入国規制や検疫体制の強化、需要減退等を踏まえ、3月29日〜4月24日の期間における、国際線の運休・減便の追加を発表した。

 新型ウイルスの感染拡大が深刻な欧州では、羽田〜London線(NH211/212便)、羽田〜Frankfurt線(NH203/204便)を、ともにデイリーから週3便に減便して運航を継続するが、それ以外の全路線を運休する。羽田〜Frankfurt線についてはNH203/204便とNH223/224便のダブルデイリーで運航する計画だったが、NH223/224便は運休する。

 運休対象便は成田発着のDusseldorf線(NH209/210便)/Brussels線(NH231/232便)/Vladivostok線(NH883/884便)、羽田発着のParis線(NH215/216便)/Munich線(NH217/218便)/Vienna線(NH205/206便)/Milan線(NH207/208便)となる。Milan線については、4月20日から新規に開設する予定だったが、5月17日以降に延期する。

 北米航路では、3月29日に新規開設予定だった羽田〜San Francisco線(NH108/107便)を4月25日に延期し、羽田〜Chicago線(NH112/111便)を運休する。

 また、Honolulu線は、成田線(NH184/183便、NH182/181便)、羽田線(NH186/185便、4月5日から運休)ともに運休する計画としている。

 ANAでは、夏期スケジュールの国際線は、これまでの発表分を含めると、グループで当初計画していた便数の約7割に当たる計3295便(64路線)が運休・減便されることになる。

Last Updated : 2020/03/25
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