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UPS:米緊急事態管理局向け物流センターを開設
UPSは4月7日、連邦緊急事態管理局(FEMA)が主導する、新型コロナウイルス用の医薬品・医療機器輸送の“Project Airbridge”で、ケンタッキー州Louisvilleの同社航空ハブ近隣にFEMA専用の物流センターを4月4日に開設し、ヘルスケア貨物の物流オペレーションを開始したと発表した。
同センターは4万1800m2の広さで、中国/マレーシア/ホンジュラスなどから空輸される、マスク/医療用ガウン/手袋/医療用綿棒/温度計などの貨物を保管し、全米の病院や医療施設へ配送するための施設。倉庫保管のほかキッティングなどの流通加工も行う。
UPSは今後2週間のうちに25便の航空輸送を実施し、計1360トン(B747Fで14機分)の貨物を取り扱うとしている。
Last Updated : 2020/04/09
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