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KLM:オランダ〜中国間で貨物便、B747コンビを再配備で

 KLM-Royal Dutch Airlines(KLM)は4月13日から6〜8週間の期間、オランダ(Amsterdam)と中国間で貨物便を運航すると、このほど発表した。

 オランダ政府とヘルステック大手のRoyal Philipsと協力して実施するもので、退役していた貨客両用機のB747コンビを再配備し、北京向けを週2便、上海向けを週3便それぞれ運航する。これによりKLMは、週あたり片道約250トンの追加貨物キャパシティを提供する。

 KLMでは、アジア〜欧州間の航空便が従来から90%削減されたため、B747の退役時期を2021年夏から2020年4月に前倒しで行う計画としていた。しかし、米国、欧州、中国との間で医療機器やその他の物資を迅速に輸送する必要性が高まっていることから、B747コンビを復活させ、一定期間の貨物便を運航することを決定した。

Last Updated : 2020/04/14
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