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日本通運:自社4物流センターを譲渡して賃貸借で使用
日本通運は4月16日、溝ノ口物流センターを含む計4ヵ所の保有物流センターの土地、建物を信託し、その信託受益権をプロロジスが運営する特定目的会社“富士特定目的会社”に譲渡する契約を締結したと発表した。
信託受益権は2021年3月期中に譲渡を予定しており、譲渡価格は500億円超を見込んでいる。なお、別途締結した賃貸借契約に基づき、日通は当該4拠点を引き続き使用する。
資産の流動化によるキャッシュの創出/バランスシートのスリム化/資産・資金調達の多様化の一環として、下記4拠点の譲渡を決めた。
(1)は物流センターとして利用中、(2)(3)(4)は医薬品専用倉庫として建築中の施設。
(1)溝ノ口物流センター(神奈川県川崎市)、譲渡日20年4月
敷地面積:約4万1700m2/延床面積:約4万9900m2
(2)東日本医薬品センター(埼玉県久喜市)、同21年3月予定
敷地面積:約5万500m2/延床面積:約6万5400m2
(3)西日本医薬品センター(大阪府寝屋川市)、同21年3月予定
敷地面積:約3万2400m2/延床面積:約6万3600m2
(4)九州医薬品センター(福岡県北九州市)、同21年3月予定
敷地面積:約1万4200m2/延床面積:約1万7300m2
Last Updated : 2020/04/20
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