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CEVA:豪Melbourne拠点が自動移動ロボで効率アップ

 CEVA Logisticsは4月27日、豪Melbourne近郊のTruganinaのスーパー拠点施設に、自動移動ロボット(AMR、写真)を導入したと発表した。

 貨物をピッキングする作業員がいる場所や棚入れする場所まで、棚を運んでくるGoods to Person(GTP)型のロボットを導入し、25万m2の大規模な同施設内での作業速度が400%向上したという。

 今回、CEVAはGeek+社製のロボットを導入し、豪州最大のeコマース事業者にピッキングをはじめ高度な処理能力を提供し始めた。導入されたAMRは1台で最大500kgの重さの棚を運ぶ機能があり、集中管理システムで制御される。

 同社では導入プロジェクトのために、400m2の倉庫に8台のAMRを設置して実証を行ったが、調整期間はわずか3週間で、ピッキング作業員はそのうち2週間のトレーニングを受けただけで、本格的にAMRの稼働をスタートさせている。

 CEVAでは世界中の拠点にAMRを導入して、他の顧客にも拡張したサービスを提供することが可能としている。

Last Updated : 2020/04/28
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