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Cathay:6月に関空線再開、成田もデイリーに増便へ

 Cathay Pacificグループはこのほど、6月の運航計画を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大による世界各国での出入国規制強化および旅客需要の減退がしばらく続くと予想されることから、ネットワーク全体における供給座席数を、6月は平常時の約5%の水準とする予定。

 日本発着路線においては、6月の最初の3週間は、成田〜香港線を週3便(火木土)で運航し、6月21日〜30日までは、同路線をデイリーに増便する。また5月末まで運休予定となっている関空〜香港線を、6月21日〜30日の期間デイリーで運航する予定としている。

 なお、上記以外の日本路線である羽田/中部/福岡/札幌/沖縄発着の旅客便は、6月も引き続き運休となる。

 日本発着路線以外では、Cathay Pacific Airways(CPA)が6月1日〜6月20日まで、香港発着のLondon・Heathrow/Los Angeles/Vancouver/Sydney/Delhi線をそれぞれ週2便、香港発着の台北/Manila/Bangkok/Jakarta/Hochiminh/Singapore線をいずれも週3便で運航する。

 また、子会社のCathay Dragon(HDA)が香港発着の北京/上海(浦東)/Kuala Lumpur線を週3便で運航する計画。

 6月21日〜6月30日間は、CPAが香港発着のLondon・Heathrow/Los Angeles/Vancouver/Sydney線をそれぞれ週5便、香港発着のAmsterdam/Frankfurt/San Francisco/Melbourne/Mumbai/Delhi線を週3便、香港発着のソウル/台北/Manila/Bangkok/Jakarta/Hochiminh/Singapore線をデイリーで運航する。

 香港発着の北京/上海(浦東)線をCPAおよびHDAがデイリーで運航するほか、HDAが香港発着のKuala Lumpur線をデイリーで運航予定としている

 加えて、航空貨物需要に対応するため、貨物専用便の運航は通常のスケジュールを維持するとともに、貨物チャーター便や旅客便の貨物搭載スペースと客室を使った貨物輸送により、輸送能力を増強するとしている。

Last Updated : 2020/05/12
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