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米運輸省:中国航空会社の米国向け便を週2往復認める
米国運輸省(DOT)は6月5日、中国の航空会社による米国への定期旅客便の運航を週2往復に限り認めると発表した。6月3日に発令した、中国の航空会社による米国便の運航停止措置を見直したもの。
現在、米中路線は中国側の中国国際航空/中国東方航空/中国南方航空/海南航空の4社が、各週1便運航しているのに対して、米国側のAmerican Airlines/Delta Air Lines/United Airlinesの3社は、新型コロナウイルスの影響で2月から運休している。
米国による運航停止命令は、自国のDeltaとUnitedが6月からの運航再開を中国に求めたのに対して、中国政府がこれを承認しなかったことへの対抗措置で、6月16日までに発効するとしていた。
中国は米国のこの対抗措置を受け、米2社にそれぞれ週1往復の運航を認める譲歩を示したため、米国側も運航停止措置を緩和して、週2往復の運航を許可することにした。
ただし現在、中国側は4社がそれぞれ週1往復を運航しており、米国が認めた週2往復では、減便を求められることになる。
Last Updated : 2020/06/09
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