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IATA:20年の航空貨物売上は8%増と予測、運賃も3割増に
国際航空運送協会(IATA)は6月9日、2020年における航空貨物の売上高が前年比8.2%増の1108億ドル(約11兆8622億円)になるとの予測を発表した。
航空貨物輸送量は5100万トンになる見通しで、前年から1030万トンの減少となる。新型コロナウイルスの影響に伴う旅客便の大幅な減便・運休により、ベリースペースが利用できず、貨物キャパが大幅に不足していて、貨物運賃は約30%上昇すると予想されるという。
また、20年の航空会社の損失は過去最大規模の843億ドル(9兆260億円)が見込まれるとした。
航空会社全体の売上高も2019年の8380億ドルから4190億ドルに半減する見込みとしている。一方、2021年の売上高は5980億ドルに改善し、損失は158億ドルと予測している。
Last Updated : 2020/06/11
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