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Alitalia:7月から運航便を国際線含め週1000便以上に

 Alitalia-Societa Aerea Italiana(AZA)は6月11日、7月から国際線を含む37就航地へ週1000便以上を運航すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響による運休・減便を復旧するもので、6月と比較して、運航する便数および座席数を60%増加させる。

 7月から再開するのは、国際線がAmsterdam/Athens/Boston/Malta/Nice/Tel Aviv/Tirana/Tunisで、イタリア国内線がBrindisi/Florence/ランペドゥーサ島/パンテッレリーア島/Reggio Calabriaの13就航地となっている。

 7月のフライトスケジュール改善は、主にMilanからの国際線の再開、Romeからの国際線の増便、北イタリア→南イタリアおよび国内の島々への増便などによる。

 国際線の具体的な再開内容は、Rome・Fiumicino〜Athens線(7月1日から1日2便)、Amsterdam線/Tel Aviv線/Tunis線(同日からそれぞれ週10便)、Nice線/Tirana線(同日からそれぞれ週6便)、Malta線(7月2日から週6便)、Boston線(7月16日から週6便)などと発表されている。

 また、7月1日からRome・Fiumicino空港からの路線で、Paris線を週20便→1日4便、London線を1日4便→6便に増便する予定。

 そのほか、Milan・Linate空港が再開するまでMilan郊外のMalpensa空港で国際線を再開するとしており、7月1日から同空港を拠点にLondon/Paris/Amsterdamへそれぞれ1日2便、Brusselsへ週12便を運航するとしている。

Last Updated : 2020/06/12
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