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Airbus:コロナ危機により21年夏までに1万5000人削減

 Airbusは6月30日、新型コロナウイルスの影響で航空機の需要が落ち込んでいることから、2021年夏までに同社の世界の人員の11%に当たる従業員1万5000人を減らす計画を発表した。

 フランスで5000人、ドイツで5100人、スペインで900人、英国で1700人、その他世界で1300人を削減する。

 同社によると、新型コロナ危機により「ここ数ヵ月で航空機事業の規模は約40%縮小した」と指摘。19年の水準の航空需要が戻るのは「早くても23年、遅ければ25年」と見込んでいて、状況に合わせて対策を講じる必要があるとしている。

 AirbusのGuillaume Faury・CEOは「当社はこれまで経験したことのない最も深刻な危機に直面しており、会社を維持し、危機から脱却しなければならない」とコメントしている。

Last Updated : 2020/07/01
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