日本海事センター・企画研究部はこのほど、「アジア(日本含む)〜米国間のコンテナ荷動き」の2014年10月往航の速報値を発表した。
10月往航は、8ヵ月連続プラスとなる前年比9.4%増の137.2万TEUと過去最高を更新。3ヵ月連続での130万TEU超は月別集計開始以来初となる。1〜10月累計でも前年同期比6.1%増の1231.5万TEUと、過去最高だった2007年水準(1〜10月累計:1213万991TEU)を上回るペースで推移している。
中国積みが2ヵ月連続で90万TEU超えとなったほか、韓国(7万1032TEU)とインド(4万9616TEU)積みでは過去最高を更新した。日本積みは1.0%増の5万6880TEUで、微増にとどまっている。
2014年10月 往航 137万2043 TEU (前年比 9.4%増)
1〜10月累計 往航 1231万4604 TEU (前年比 6.1%増)