名古屋港管理組合は2月6日、東京港区の品川プリンスホテルに物流関係者や船社、メディアなど約1200人を招いて名古屋港懇談会を開催した。
�盒脅O�・名古屋港利用促進協議会会長の冒頭あいさつに続き、名古屋港管理組合の近藤隆之・専任副管理者から同港の概況について大要、以下の通り説明があった。
・名古屋港埠頭が昨14年、特例港湾運営会社に指定され、今2月から業務を開始した。
・昨14年の総取扱貨物量は2億700万トンと13年連続で日本一となった。主要貨物である完成車の輸出についても台数、金額ともに日本一となった。
また、背後地へのアクセス利便性/飛島ふ頭の集中管理ゲート/防災機能なども紹介された。
続いて、生田正治・名古屋港埠頭社長(写真)が「国際貿易の99.7%に海上輸送が利用されている。その結節点である港湾、そして港湾周辺の産業・消費地がともに、シナジー効果を発揮して成長できるよう、名古屋港埠頭も生産性の高いサービスを提供していきたい」と述べた。