日本船主協会(朝倉次郎会長=川崎汽船社長)は3月25日、定例会見を行い水先問題やスエズ運河の通航料問題、シップリサイクリング問題などについて次のように説明した。
�/綫菴佑旅睥隹修砲茲觚綏兌圓�よび安全性の確保問題については、船協/水先人連合会/海事局で危機感を共有しているが、具体的な対応についてコンセンサスが得られていない。船協が有効な打開策と考える“引き受け法人化”などについて検討するため、27年度の早期に国が事務局となり、船協+水先人連合会+学識経験者による公的な懇談会が設置されることになった。
�▲好┘艮寝歪�は2015年は通航料を据え置くとしており、4年連続の値上げは回避された。ただし、14年8月から運河の複線化工事が進められており、15年8月の完成予定だ。このため、2016年以降の通航料引き上げが懸念される。
��世界の約7割のシップリサイクリングが行われている南アジア諸国での解撤について、安全、環境保護に留意しつつも、処理能力を十分に確保する必要がある。過度なEU規制では処理が停滞する。