郵船ロジスティクス(=YLK、倉本博光社長)は3月30日、1月30日に発表した海上混載事業強化のためのトランスコンテナ(=TCL、深津正彦社長)との混載仕立て業務の統合協議に関し、2015年4月1日付けで基本合意書を締結、また同日付けで、日本郵船(NYK)の子会社からTCL株の28.625%に相当する5万7250株を取得すべくNYKおよび同子会社と株式譲渡契約書を締結する、と発表した。
株式取得の理由についてYLKは、混載仕立て業務を統合して一体的運営を図っていくには、資本も含めた両社のさらなる関係強化が不可欠としている。
業務統合の基本合意には、2015年4月以降の共同混載仕立てに向けた業務部署の段階的な構築と株式取得、また2016年4月をメドに両社業務システムを統合することが明記されている。