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TCLCが中国・舟山への定期寄港をスタート
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TCLCが中国・舟山への定期寄港をスタート

 太倉港集装箱海運有限公司(Taicang Container Lines Co., Ltd.=TCLC、日本総代理店:サンキュウシッピング)による中国浙江省・舟山(Zhoushan)への定期寄港が開始され、寄港第1船Josco Star(1049TEU)が入港中の3月13日、定期コンテナ航路を開設を祝う記念式典が開催され、舟山市人民代表常務委員会、江蘇太倉港管理委員会、舟山総合保税区のほかTCLC幹部が参列した(写真)。
 既存の日本〜太倉航路(週2便)に、週1便の舟山寄港が組み込まれたもので、京浜/名古屋/阪神各港と舟山を結んだ初の外航定期航路となった。 TCLCが寄港開始した舟山港には岸壁延長1218mの3万トン級と5万トン級バースが稼働し、隣接する総合保税区は総面積110万�屬燃銅鑛�流施設も整備されている。
 舟山は、中国浙江省の臨海拠点都市である寧波(Ningbo)の沖合に浮かぶ舟山群島の中心都市で、沿岸水産品の集積地として知られるほか、造船関連産業も多く集積、また上海をはじめ杭州/寧波/嘉興/紹興といった近隣都市へのアクセス拠点としても機能している。 TCLCは舟山寄港の開始により、華東エリアに南側からアクセスする拠点が確保できたため、上海衛星圏へのサービス体制がより厚くなったとしている。

Last Update : 2015/03/31