日本通運は4月15日、日本発・ドバイ向けLCL貨物のダイレクト・サービスを3月から開始したと発表した。
新サービスは、東京からドバイのJebel Ali港までダイレクト輸送を行うもので、ドバイからは中近東諸国やインド、東部・中央アフリカへ一貫輸送を行う。従来ドバイ向けのLCL貨物は、シンガポール積み替えでのサービスだったが、日本からのダイレクト輸送により、輸送日数が2日間短縮され、輸送コストも20%削減される。
また、ドバイではフリーゾーン内にある現地法人(中東日通)の自社倉庫での取り扱いとなるため、速やかな引き渡しや非住居者在庫も可能となっている。