山九・国際物流推進部は同社混載サービス“SANCS”の強化策として5月から、インドシナ東西回廊の東側ゲートとしても注目を集めるベトナム中部Danang向けに、阪神発のダイレクト混載サービスを提供開始する。Wan Haiによる唯一のDanang向け直航船を利用して積み替えなしでインタクト・ボックスを仕立てる文字通りのダイレクト便。山九は北部Haiphongおよび南部Hochiminh向け混載をダイレクト便で提供しているが、中部Danang向けはこれまで香港積み替えだった。
スケジュールは以下の通り(カッコ内数字はカット日起算日数)で、サービス初便は神戸5月12日(火)出港で、Danang ETA 5月20日(水)のWan Hai 231 S220次航。
阪神発・ベトナムDanang向け混載
大阪カット.......木(0)
神戸カット.......金(1)
神戸出港.........火(5)
Danang着........水(13)
山九は混載事業の拡大に向け、�.哀蹇璽丱襯機璽咼垢粒�始(香港クロスドック混載により80ポイント以上へのサービス提供)と�▲瀬ぅ譽�ト便の充実ーを二本柱として昨年度から取り組んでいる。
阪神発については昨年夏から秋にかけ、Hochiminh向けおよびHaiphong向けをダイレクト化したほか、中国・太倉向けを週2便化するなど強化策を実施済み。関東発についても、中国向けを中心にダイレクト便の充実を図っていく。