セイノーロジックスの韓国パートナー企業であるMS Distriparkが、釜山新港の熊東背後団地のFTZ(自由貿易地域)エリアに建設していた第2倉庫(写真)が4月25日に竣工、同日現地で開業式典が行われた。
セイノーロジックスは2012年5月から、釜山新港のハブ機能や機能を生かして、日本の地方港などの貨物を釜山に集約して各地へ混載仕立てを行う“釜山・プラットフォーム・プロジェクト(PPP)”を提供している。その旗艦アセットとなる釜山倉庫(第1 MS Distripark)は危険品スペース(1330�屐砲魎泙�2万3090�屬�2010年4月から稼働しているが、すでに手狭となっているため、第2倉庫を建設していたもの。
第2 MS Distriparkは3万1847m2の敷地に、延床面積3万5723m2の6階建て物流センターとして建設されたもので、倉庫の過半に近い1万6466m2は、釜山新港エリアで初の冷蔵・冷凍設備をもつ定温庫が占めている。第1 倉庫と同様に、多言語対応のクラウド版倉庫管理システムが導入され、可視化されたSCM管理などの効率化された物流サービスが提供される。