民生(Minsheng)グループの新船社として、海峡地〜ベンガル湾コンテナ航路を開設したMinsheng Linesはこのほど、ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンを日本代理店に指名した。
ベン・ラインAg.によると、日本〜海峡地間を他船社のスロットを利用して、海峡地接続により日本発・ベンガル湾向け輸出サービスから開始し、輸入についても順次実施する。Minsheng Linesが新設した海峡地〜ベンガル湾航路は、投入船4隻によるウイークリー配船で、「Singapore〜Port Kelang〜Yangon〜Chittagong〜Haldia/Kolkata〜Chittagong〜Port Kelang〜Singapore〜Laem Chabang〜Hochiminh〜Singapore」の寄港ローテーション。
同グループは日中航路では、民生輪船(Minsheng Shipping、日本総代理店:三井倉庫)の社名で、瀬戸内・九州諸港と上海/大連/青島を結んだコンテナ航路を運航している。ただし今回、Minsheng Linesを立ち上げ、東南アジア〜ベンガル湾航路に参入したのは、別系列のMinsheng Singaporeとされている。