Maerskグループのターミナル運営会社であるAPM Terminals(APMT)はこのほど、ジョージア黒海沿岸Poti港を、コーカサス/中央アジア地域の主要ハブと位置づけた拡張計画を発表した(写真は完成予想図)。
昨年整備した内陸コンテナデポにつづき、2018年の完成をメドに既存CTの対面に新たに2バースを整備して最大水深を9000TEU型船にも対応する16mとし、年間処理能力を100万TEUまで拡大する。最終処理能力は年間200万TEUをめざすとしている。
APMTは2011年4月にPoti港の運営権益を取得、これまで7000万ドルを投じて税関施設やオンドックのレール/トラック・ヤードを整備するなど、コンテナ船ほかRoRo/バルクも扱える多目的バースを運営している。