日本海事センター・企画研究部がこのほど発表したContainer Trades Statistics Ltd. (CTS)の統計に基づく「アジア〜欧州間の2017年9月コンテナ荷動き」は、往航が前年比7.4%増の130.6万TEUで7ヵ月連続プラス、1〜9月の累計も5.4%増の1206.4万TEUで、単月・累計ともに過去最高を更新した。
アジア側では積み地トップ5の中国/韓国/ベトナム/タイ/インドネシアが軒並みプラスで荷動きをけん引した。日本積みは3.3%減の3万3027TEUで3ヵ月連続のマイナスとなった。
また、復航は1.1%減の59.9万TEUで3ヵ月ぶりのマイナスとなったものの、1〜9月の累計では5.5%増の581.2万TEUで過去最高となっている。