財務省貿易統計に基づき国際自動車流通協議会(iATA)がまとめた国別統計によると、2017年10月の日本の中古車輸出は前年同月比3.5%増の11万1457台で12ヵ月連続のプラスとなった。
また、1月〜10月の累計は106万6498台(前年比11%増)で100万台を突破した。仕向地別ではトップのニュージーランド(NZ)とUAEが好調であったが、来年から右ハンドル車の輸入全面禁止とされるミャンマーは4732台で、前年比50.8%減と大幅に台数を減らしている。
2017年10月の順位は、1位NZ:1万2170台(前年比19.4%増)、2位UAE:1万1873台(同8.4%増)、3位パキスタン:8000台(同44.5%増)、4位チリ:7658台(同30.9%増)、5位ロシア:7644台(同25.7%増)。