Hapag-Lloyd(HL)はこのほど、United Arab Shipping Company(UASC)とのコンテナ船事業の統合が、 オペレーション/ITシステム/投入船隊/組織/各国オフィス体制などについても、すべて完了したと発表した。5月24日に正式統合して以来、わずか6ヵ月間で細部も含めて統合を終了したと自ら評価している。
これにより、新生HLは世界5極・126ヵ国に1万2000人以上の従業員を擁し、コンテナ船215隻を保有してグローバルに125の定期サービスを提供する、世界第5位の運航規模の船会社になった。
また、統合により2019年以降、年間4億3500万ドルのシナジー効果を見込んでいるが、2018年には大幅なコスト削減効果があるとしている。