日本海事センター・企画研究部がこのほど発表したContainer Trades Statistics Ltd. (CTS)の統計に基づく「アジア〜欧州間の2017年10月コンテナ荷動き」は、往航が前年比1.5%減の117.7万TEUで8ヵ月ぶりのマイナスとなったものの、1〜10月の累計では4.7%増の1324.1万TEUで過去最高を維持した。
10月は最大市場の中国(0.7%増)はプラスとなったが、韓国(21.2%減)、日本(12.5%減)が減少した。
一方の復航は、2.4%減の65.5万TEUで2ヵ月連続のマイナス。1〜10月の累計では4.8%増の647.3万TEUで過去最高を更新した。