日本海事センター・企画研究部はこのほど、「アジア(日本含む)〜米国間のコンテナ荷動き」の2017年10月復航の速報値を発表した。
10月の復航は前年比2.2%減の56.8万TEUで4ヵ月連続のマイナス、1〜10月の累計でも0.8%減の557.7万TEUとなり、マイナス水準にとどまっている。
アジア側の揚げ地では、ベトナム(24.8%増)、インド(22.8%増)が増加したものの、主力の中国が11.6%減と低迷、日本(4.8%減)、韓国(10.7%減)、台湾(7.3%減)など主要国も軒並みマイナスとなった。
2017年10 月:復航56万8161TEU(前年比 2.2%減)
1〜10月累計:復航557万7258TEU(前年比 0.8%減)