日本海事センター・企画研究部はこのほど、「アジア(日本含む)〜米国間のコンテナ荷動き」の2017年12月往航の速報値を発表した。
12月の往航は前年比1.9%減の128.5万TEUとマイナスに転じたが、17年の年計では5.4%増の1642万1606TEUとなり、4年連続で過去最高を更新した。
12月荷動きは中国/韓国/台湾/インドネシアなどが軒並みマイナスとなり、日本積みも16.1%減の4万6779TEUと2ヵ月ぶりのマイナス。
年計では中国が5.6%増の1064.1万TEUと過去最高となったほか、ベトナム、インド、タイなどが前年比で2桁増と大きく伸びている。一方、日本は64万801TEUの0.02%減とほぼ横ばいだった。
2017年の往航荷動き量では中国、ベトナム、韓国、インドに次いで日本は第5位となった。