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Evergreenが1.1万TEU型20隻新造へ
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Evergreenが1.1万TEU型20隻新造へ

 台湾船社Evergreenは1月12日、1万1000TEU型船20隻の新造を決めた。

 Evergreenの子会社2社がそれぞれ10隻(自社所有船4隻、用船6隻)ずつ新造発注する。発注先の内訳は新造用船12隻が日本の今治造船で、残る8隻については発注先は未定とされているが、台湾国際造船(CSBC)、三星重工業、現代重工業などの名前が挙がっている。1隻当たりの船価は9300万ドル〜1億ドルになると見られている。

 Evergreenは2015年に今治造船に1万8000TEU船11隻を新造用船として発注しており、2018〜2019年にかけてデリバリーされる予定。今回の1万1000TEU船20隻は、同社としてそれ以来の1万TEU超船の発注となる。

 投入先については1万8000TEU船は、ほぼアジア〜欧州航路に限定されるが、1万1000TEU船の場合はアジア〜北米航路のほか、南米東・西岸などの航路での運航も可能で、投入対象航路の選択肢は広い。

Last Update : 2018/01/19