Maersk Lineは、船社と荷主/NVOCC間の輸送契約を仲介するITプラットフォームのNYSHEX(New York Shipping Exchange)に出資する。NYSHEXがこのほど発表した。
NYSHEXでの契約には法的拘束力があり、荷主としては船社から各サービスの運賃やスペース、スケジュール順守率などが明示され、ブッキング時にこうした運賃やスペース提供が保証される。また、船社側としてもオーバーブッキングによる積み残しといった課題解決につながるという。
NYSHEXはMaersk以外にもCMA CGM/Cosco/Hapag-Lloyd/MOL/OOCLが出資しており、世界のコンテナ輸送量の半分以上を占める6船社が参加することになった。Maerskはことし3月から米国→アジア間の農産品輸送でサービスを試行する。