外航船舶代理店業協会(JAFSA)は1月30日、都内ホテルで2018年の賀詞交歓会を開催した。
冒頭、飯垣隆三JAFSA会長(ベン・ライン・エージェンシーズ会長、写真)は「リーマンから10年たち、昨年から荷動きが上向いてきた。今年はさらに良くなるだろう。東西基幹航路への新規参入はないが、日中航路では昨年3社が新たに参入した」と状況の改善を語った。
さらに、「これまで船社は自営化する方向にあったが、欧州や南米などのニッチ市場では、これに逆行する代理店起用への回帰も起きていると聞く。JAFSAはことし発足30周年を迎えるが、昨年は6社がメンバーに加わった」と明るい話題に終始した。
続いて、国交省海事局の大坪新一郎外航次長と東京港埠頭の平野祐司社長が、来賓を代表してあいさつした。さらに、横浜川崎国際港湾の諸岡正道社長による乾杯の発声があった。