名古屋港管理組合、名古屋港利用促進協議会などの主催による“名古屋港懇談会”が2月2日、都内のホテルに関係者約1300名を招いて、盛大に開催された。
まず、管理組合の服部明彦・専任副管理者が、「モノづくり産業の盛んな中部圏を背後に持つ名古屋港は、昨17年の貨物取扱量が1億9600 万トンで16年連続で日本一となった。コンテナ取扱量も約259万TEUで全国3位となり、2位の横浜に肉薄している。金城ふ頭では完成車取り扱い機能のさらなる向上への整備事業が進行し、飛島ふ頭東側ではコンテナバースの水深15mへの増深を進めている」など現状を説明した。
続いて利用促進協議会の高橋治朗会長(写真)が、「昨年の名古屋港の貿易黒字額は6兆8700億円で、日本の貿易に貢献した。名古屋港は今年、開港111年に当たりワンワンワンだ。戌年でもあり、コンテナ船社として新たに営業開始するONEには、日本サービスを支えていただくことを期待している」とあいさつした。