Maersk Lineはこのほど、北米/欧州/メキシコ/ロシアの各主要航路のサービス概況を公表した。
北米向けでは横浜からLong Beachへ業界唯一の直航便である“TP8”サービスのほか、アジア全体からPSWが5ループ、PNWが2ループの計7ループによる広範囲なネットワークを提供している。また、欧州へは2Mアライアンスとしてアジア〜欧州間で6ループを運航、日本からは南アフリカ直航の“Safari”サービスで寧波/上海/香港/赤湾/Tanjung Pelepasの各港から欧州向け母船に接続が可能だ。
メキシコへは横浜からManzanillo/Lazaro Cardenasの両港向け直航の“AC3”サービスを運航している。また、煩雑なことが多いメキシコの内陸輸送においても、最終仕向地までの安定した一貫輸送で万全のサポートを敷くとしている。
ロシアサービスは複数のフィーダー船の自社運航による安定したスケジュールを提供しており、鉄道・トラックを利用した独自の陸送ネットワークで高品質な内陸サービスも提供しているのが特長。