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四日市港セミナー;17年コンテナ取扱量は過去最高
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四日市港セミナー;17年コンテナ取扱量は過去最高

 四日市港利用促進協議会は2月8日、都内のホテルに300名以上を招いて、同港セミナーを開催した。

 同港管理者で協議会名誉会長の鈴木英敬・三重県知事(写真)が、「昨17年の外貿コンテナ取扱量は19.7万TEU(速報値)で過去最高となった。1月には初めて海外の大型クルーズ船が四日市港に寄港し、6月にも寄港予定がある。また、港湾地区と伊勢湾岸自動車道を結ぶ臨港道路・霞4号線の開通が4月1日に予定されるなど、背後圏とのアクセス改善も進んでおり、三重県だけでなく滋賀県や岐阜県の荷主にも使っていただける環境を整えつつある」と利便性の向上をPRした。

 続いて副管理者で協議会専務理事の水谷一秀氏が港勢について解説、また現行の荷主企業向け支援制度を改善し、制度利用がさらに進むように、輸送距離や数量などの要件緩和を検討していると説明した。

 そのほかにも、日本海事センター企画研究部の上野絵里子・専門調査員による“アジアにおける海上コンテナ輸送の展望”と題する講演が行われた。

Last Update : 2018/02/16