日本海事センター・企画研究部がこのほど発表したContainer Trades Statistics Ltd. (CTS)の統計に基づく「アジア〜欧州間の2017年12月コンテナ荷動き」は、往航が前年比2.3%増の139.9万TEUで2ヵ月連続でプラスになった。また、17年の年計では4.1%増の1581.8万TEUとなり過去最高を更新した。
17年往航荷動きは、日本/台湾/香港を除くすべての積み地が前年比プラス、全体的に輸送量が増加した。日本は中国/韓国/ベトナム/タイに続く第5位の41万5854TEU(5.7%減)と4年連続でマイナスとなった。
また、17年復航は5.1%増の784.4万TEUでこちらも過去最高を更新。日本揚げは中国に次ぐ65万864TEUであったが前年比1.7%減となり、往復航ともに年計マイナスと荷動きが低迷している。