中国の港湾大手China Merchants Port Holdings Company Limited(招商局港口、以下CMPort)は2月23日、ブラジルParanagua Container Terminal(TCP)の買収を完了したと発表した。CMPortにとって初の海外港湾の買収となる。
TCPはパラナ州南東部に位置し、ブラジルで2番目に大きなコンテナターミナル。既存の荷役能力は年間150万TEUで、拡張後の19年末までには240万TEUにキャパアップされる計画。
CMPortでは今回の買収により、中国とブラジル経済との包括的な戦略的パートナーシップを強化するとしている。